2024年度の全国大会 in とよたは10月26日・27日の開催を目前に控え、急ピッチで準備が進められています。
一方で、次の全国大会開催地候補として熱海市を希望する声が上がり、すでにWABASと熱海市の有志の方々を交えて準備会が結成されました。今年度も熱海市市民大学から「人生100年時代の設計図」として、本会に4講座の依頼がありました。そのご縁で熱海市長の表敬訪問も実現したのです(ちなみに、表敬訪問したこの日の午後は、木村が最後の4講座目を務めました)。
齊藤 栄 熱海市長に企画概要を説明したうえで、協力をお願いしたところ、「後援」名義の使用を快く承諾してくださいました。会場は熱海市指定有形文化財でレトロな雰囲気の起雲閣を予定しています。来年は昭和100年、これまでとは一風変わった全国大会になりますが、どうぞご期待ください。