「週刊WABAS」第154号

韓国WABASテジョンの皆さまin秋田大会および東京

秋田大会には揃いのTシャツで登場韓国WABASテジョンの皆さま
秋田大会には揃いのTシャツで登場
韓国WABASテジョンの皆さま

 この7月の12〜13日の全国大会in秋田には、韓国の高齢社会をよくする女性の会・テジョン(WABAS大田ゴサリ)から7名の方が参加。引き続き、7月15日には韓国の全国WABAS大田ゴサリからのメンバーが東京の事務局を来訪、韓国から9名、本会の運営委員7人が集い、交流会が開かれました。

 韓国の高齢化率は14.4%(2018年)ですが、出生率は日本より低く、少子高齢化の高波は日本以上に激しく襲ってくるでしょう。

 今、政府レベルでは日韓関係は大変厳しい状態ですが、こういう時こそ私たち民間による親密な交流が必要です。私たち高齢社会をよくする女性の会は、韓国の女性たちとこれまでも親しく交流、とくに韓国の介護保険導入時には討論を重ねたものでした。

 今後とも、世界でトップを切って高齢化していく両国の女性たちが、ますます親しく経験を交換し合い、知見を積み立て、世界をリードし得るように願っています。ほんとに韓国の皆さま、よくお出でくださってありがとうございました。 (理事長 樋口恵子)


懇談会で樋口理事長と韓国団団長
懇談会で樋口理事長と韓国団団長
韓国WABASの皆さま
韓国WABASの皆さま

両副理事長自己紹介
両副理事長自己紹介
本会の出席者
本会の出席者

5年前に本会と交流した時も参加してくれたお嬢さん、11歳。
お母さんの傍らでこんなイラストを描いてくれました!
5年前に本会と交流した時も参加してくれた
お嬢さん、11歳。お母さんの傍らで
こんなイラストを描いてくれました!
東京・WABAS事務局玄関前で記念撮影
東京・WABAS事務局玄関前で記念撮影

「週刊WABAS」第153号

慢性腎臓病セミナー「あなたの腎臓を守るために」

 さる6月9日(日曜日)『あなたの腎臓を守るために』と題して東京丸の内でセミナーが開かれ、200人からの出席者があり、将来透析になる可能性のある人が1,300万人という我が国の時代背景を感じさせる催しとなりました。

 この催しは当会の理事でもある松村満美子が代表を務める、NPO法人腎臓サポート協会の主催で行われたもので、腎臓病について不安のある方及びそのご家族、一般市民を対象に申し込みを受け付けました。当会の会員さんにも東京地域の方にはご案内のチラシを入れましたが、満員御礼になり、何人かの方にはお断りをしたことをお詫びいたします。

 東京医科大学の菅野義彦先生、群馬大学の小松康弘先生の講演、腎臓を守る食事を管理栄養士の先生から、もしも透析や移植が必要となったら医療者と患者と一緒に考えようという話、患者さん方を交えてのパネルディスカッションなど盛りだくさんな内容で大盛会のうちに終わりました。

 会場にお越しいただけなかった方には改めてお詫び申し上げ、腎臓病に不安をお持ちの方は「腎臓病なんでもサイト」(NPO法人腎臓サポート協会のホームページ)で、当日のセミナーの一部とともに腎臓病についての情報を提供しておりますので、ご覧いただければ幸いです。

文責/理事・松村 満美子
パネルディスカッション
パネルディスカッション、左端は筆者

「週刊WABAS」第152号

<受賞お祝い>
第5回「山上の光賞」受賞に輝いた冨安兆子さん

 「山上の光賞」は日本の広範な健康・医療・医学分野において素晴らしい活躍をし、社会貢献している80歳以上の方々を顕彰する目的でつくられ、今年は第5回目です。 この賞の特筆すべきことは、過去の栄光を讃えるのではなく、今も現役で、まさに山上から光を注ぐように活躍している方を表彰しています。5部門(医師・研究者・看護保健・ボランティア・公衆衛生)に分かれて審査が行われ、今回はボランティア部門で「高齢社会をよくする北九州女性の会」代表・冨安兆子(よしこ)様が、5月21日、東京のホテルでその栄誉を受けられました。

主催者と記念撮影、右から3人目冨安さん、2人目は松村さん
主催者と記念撮影、右から3人目冨安さん、
2人目は松村さん
受賞お礼のあいさつをされる冨安兆子さん。
受賞お礼のあいさつをされる冨安兆子さん

 

 推薦者は、第2回の受賞者でもある「腎臓サポート協会」の松村満美子理事長(本会理事)で、本会の樋口理事長は、第1回目から審査委員の任を務めています。
 裏話は、初め70歳以上の方を顕彰することでスタートしたのに、現役の対象者があまりにも多くて、75歳以上に引き上げたが追いつかず、今回は80歳以上と、ハードルが上がったそうです。まさに“長寿高齢現役社会”日本の「山上からの光」は、「人生100年時代」を受けて、ますます輝き続けることであろうと、冨安さんを囲んで喜び合った皆さまの様子をお知らせいたします。

文責/事務局
表彰の楯を手に、中央富安さん、右となりは松村さん
表彰の楯を手に、中央富安さん、
右となりは松村さん
本会理事長、両副理事長も加わっておめでとうコール。
本会理事長、両副理事長も加わって
おめでとうコール

「週刊WABAS」第151号

「高齢社会をよくする会米子」の地域活動!

「Cafe酔芙蓉」ウエイトレスの皆さま右から2人目、代表の早原さん
「Cafe酔芙蓉」ウエイトレスの皆さま
右から2人目、代表の早原さん

 去る4月17日、グループ会員、よくする会米子は、創設25周年のお祝いに樋口理事長の講演会を組み入れ、和やかな中にも活気あふれる会員の様子は、会報268で報告がありますので、お楽しみに。
 ここでは、よくする会米子の地域活動、まちなかカフェ「わだや小路」についてご紹介いたしましょう。

 地域の高齢者が気軽に集え、仲間と語らい、引きこもりや孤立から脱却する場として「Cafe酔芙蓉」をオープンしています。毎月第3水曜日の午前10時から12時まで、コーヒー200円で、気ままにおしゃべりし、カラオケに合わせて童謡や懐かしい歌を合唱しあい、好評を博し、認知度も上がってきました。
 大きな口を開けて声を出し歌うことにより、顎を丈夫にし、肺活量もアップ、高齢者の誤嚥による肺炎防止にも大いに役立つはずだとは、会代表の早原彰子さん。引きこもり、認知症予防にも効果ありと実感でき、地域包括ボランティアの一端を担っているのは、よくする会米子の皆さま。ウエイトレス姿も板についています。
 重厚な古民家は、黒光りした建材が歴史とぬくもりを感じさせてくれ、天井の梁もそのままのホッとする空間です。
 常連と初顔が大声で歌いだすと、ボランティアのウエイトレスも一緒に合唱、ストレス発散にもなり、次回を約束して帰る姿に次回の活動のエネルギーを貰える、と皆さま楽しそう。”活動は楽しく” の原点を見せてくれました。

文責 WABAS事務局

高い天井の梁は百年以上の歴史を語る
高い天井の梁は百年以上の
歴史を語る
理事長歓迎の手作りメニュー、ミニュチュアお寿司は食べられます
理事長歓迎の手作りメニュー、
ミニュチュアお寿司は食べられます

「Cafe酔芙蓉」のお知らせチラシ
「Cafe酔芙蓉」のお知らせチラシ