2015年-2017年 『高齢社会をよくする女性の会 会報』主な目次

No.255 (2017年7月発行)

  • 2017(平成29)年度
    第13回NPO法人高齢社会をよくする女性の会定期総会報告
    樋口恵子

      超高齢社会で対策は急務である。東北で出会った高齢男性からなんでも値上げで苦しい、ムシロ旗を立ててがんばってほしいと言われたが、高齢者を大切にしない政権は支持が得られないだろう。本会は心の中にムシロ旗を立てて活動していきたい。

    (以下続く…)

  • 定期総会報告 理事長挨拶、第1号議案〜第4号議案、その他
  • 記念講演「超高齢社会 人生の後半をどう生きるか」/鳥羽研二
  • グループ便り
    ながの高齢社会をよくする女性の会
  • 本の紹介・事務局だより

No.254 (2017年5月発行)

  • 4月例会 高齢者消費者被害を防ぐ パート2
    身元保証等高齢者サポート事業に関する
    消費者問題について
    友行啓子

      今や、わが国の高齢者人口は全人口の約27%に当たる役3千400万人に達し、そのうち独居老人は620万人と高齢者の役2割を占めています。この独り暮らし老人の、(元気な間は問題ないのですが、)いざ入院とか施設に入るという時に身元保証をしてくれる人がいない、日常生活にも助けが欲しい、自分が死んだ後の諸々の事務的なことをしてくれる人がいない、といったニーズに応える(身元保証+日常生活支援+死後事務等をパッケージにした)サービスを提供する事業者が数多く誕生していますが、それを指導監督する官庁が存在しない現実があり、過日、大手のサービス事業者「日本ライフ協会」が倒産するという事件がありました。

    (以下続く…)

  • ご報告とお願い/樋口恵子
  • リレーエッセイ139/外側志津子
  • 本の紹介
  • 本の紹介・事務局だより

No.253 (2017年3月発行)

  • 2017新春例会―だまされまいぞ ご同輩―
    阿南久

     2015年中の振り込め詐欺被害者のうち、70歳以上が67.2%をしめているというデータがある。昨今は、高齢者に的を絞った悪いヤツにだまされないようにするためには、高齢者向きのサービスや商品の新たな知識が必要ということを痛感させられることが多い。

    (以下続く…)

  • グループ便り
    高齢社会をよくする女性の会・広島
  • 本の紹介
  • 事務局だより

No.252 (2017年2月発行)

  • 要望書提出の報告とお礼
    認知症の人とともに生きる社会づくりへの要望書
    昨年3月1日認知症鉄道事故賠償裁判に関する最高裁判決を受けて
    樋口恵子

     私たち「高齢社会をよくする女性の会」を事務局とする「認知症の人とともに生きる社会に向けての研究会」は、本会総会の決議を受けて昨年6月スタートしました。

    (以下続く…)

  • お悔やみ・全国大会のご案内・事務局だより

No.251 (2016年12月発行)

  • 歳末東京名物 女たちの討ち入りシンポ
    認知症みんなで支えりゃこわくない!
    〜認知症JR東海鉄道事故賠償裁判を考える〜

     3月1日の最高裁判決では、家族は免責されましたが、今後どのような場合に監督義務や賠償責任を負うかについて生活者が理解できる明確な法律判断は示されませんでした。

    (以下続く…)

  • 開会あいさつ・主旨説明/樋口恵子
  • 第1部 認知症鉄道事故裁判を洗い直す
  • 第2部 認知症の人を支える現場から
  • 本の紹介・事務局だより

No.250 (2016年11月発行)

  • 10月例会「認知症鉄道事故裁判後の研究会」

     2014年から行われてきた当会の認知症鉄道事故裁判の研究会は、本年3月1日の最高裁判決を節目にして、6月以降5回にわたって研究会を続けてきた。10月30日の例会は、研究会の6回目で、その集大成と広く参加者の方々のご意見をお聴きするものであった。

    (以下続く…)

  • グループ便り「Cafe 酔芙蓉」へようこそ!
    高齢社会をよくする会米子
  • 本の紹介
  • 本の紹介・事務局だより

No.249 (2016年9月発行)

  • 第35回NPO法人高齢社会をよくする女性の会 全国大会in山梨
    山梨大会を終えて
    牛奥久代

     去る8月27日、連日夏の猛暑日本一を争う山梨でも残暑が一息ついた一日でしたが、山梨県内外より1,200人を超える参加者を迎え開催された「高齢社会をよくする女性の会全国大会in山梨」会場内は間違いなく日本一熱い意見交換がされた場所となったのではないでしょうか。

    (以下続く…)

  • 山梨大会を終えて /牛奥久代
  • 鼎談/三浦公嗣・新井ゆたか・牛奥久代
  • 記念講演「自分を生かせば社会が変わる」/堀田力
  • 第1セッション〜第3セッション
  • 大会フィナーレと交流会
  • 男・老いを語る184/岩本文雄
  • 本の紹介
  • 本の紹介・事務局だより

No.248 (2016年7月発行)

  • 第12回NPO法人高齢社会をよくする女性の会定期総会
    「定期総会を終えて」
    樋口恵子

     第12回定期総会を終えて、新しい理事に女性2名、男性2名の仲間を迎え、活動計画についてもご賛同いただきました。いつも本会の高齢化、死亡会員の増加を嘆いておりますが、社会で活躍中のベテラン、中堅の方々に理事就任をお願いすると、全員「喜んで」と応じてくださいます。わが会の底力を示すものと存じありがたく御礼申し上げます。

    (以下続く…)

  • 定期総会報告
  • 記念講演「老耄の意味を考える」 / 大井玄
  • 熊本からのメッセージ
  • 本の紹介・事務局だより

No.247 (2016年5月発行)

  • 4月例会 地方創生と高齢社会
    山崎史郎

     ちょうど丸2年前にこの同じ会場で、消費者庁次長の立場から高齢者の消費被害への対応にちてのお話しを伺った山崎史郎地方創生総括官から、今回は「何故、いま地方創生なのか」およびそれが求められる背景について、お話頂いた。

    (以下続く…)

  • リレー・エッセイ 138 / 当麻よし子
  • 追悼 秋山ちえ子先生/樋口恵子 お悔やみ
  • 本の紹介・熊本地震義援金について・地域からの活動情報・要望募集・事務局だより

No.246 (2016年3月発行)

  • 3月例会「今なすべきことは何か」
    本会のこれからを大いに語り合う会
    樋口恵子

     今回は、勉強会の予定が講師のご都合で1か月延期となりましたので、せっかく準備した会場などを利用して、会員の皆さま方の懇談会を企画しました。「何事かが起こったのか」とご心配下さった方もあるようで、まことに申し訳ありません。「何事か」は、あえて言えば常時起こっているわけで、創立30年以上ともなると年々死亡退会者の数も増えるばかりで、近い将来何らかの改革が必要になるのは明らかです。

    (以下続く…)

  • 意見交換会
  • リレー・エッセイ 137 / 佐久間理央
  • 男・老いを語る 183 / 山下謙介
  • 本の紹介・事務局だより

No.245 (2016年1月発行)

  • 歳末東京名物 女たちの討ち入りシンポ
    戦後70年 老いて女たちはいま
    恋するように平和を愛す!
    樋口恵子

     戦後70年という記念すべき年のフィナーレにふさわしい12・12シンポジウムでした。 本年は恒例の討ち入りシンポとは趣きが変わり、大石内蔵介も吉良上野介も登場せず、 70年の間女たちが胸に抱いてきた戦争体験をことばとして共有し、 社会に位置づける集いとなりました。平和を脅かす動きが姿をあらわしてきた今、 戦争を知る女たちが「戦争下の生活」を自らのことばで語ることは、平和の基盤を少しでも 固めることにつながったと存じます。

    (以下続く…)

  • 詩の朗読 / 伊藤恭子
  • 戦中に育った80代が語る
  • 戦中・戦後を生きた70代が語る
  • 戦争を知らない60代が語る
  • 独占インタビュー いつも明日を見据えて
    97歳 吉沢久子流生き方
    / 吉沢久子
  • 50代登場 若手から日本のこどもの未来へつなぐ
  • フィナーレ
  • 11月例会 オランダの高齢者福祉最新情報 / 松岡洋子
  • 男・老いを語る 182 / 垣添忠生
  • 本の紹介・お願い・ご寄付御礼・事務局だより

No.244 (2015年10月発行)

  • 第34回NPO法人高齢社会をよくする女性の会 全国大会in長岡
    長岡大会を終えて
    平石 京

     「大介護時代を地域で生きる〜安心と覚悟〜」を掲げて、第34回全国大会を 新潟県長岡市で開催、参加者延べ1800人規模の大会を大過なく終了することが できました事、関係の皆さま、ご参加の皆さまのご協力のおかげと厚くお礼を申し上げます。

     樋口理事長から「新潟で全国大会を開いて」とお声を掛けられましたのが、 第31回堺大会の年でした。それから3回の先進地の大会に参加、見学をさせていただきながら本腰を入れて 計画を始めた時、私どもに知恵を貸し手を貸してくださいましたのが、こぶし園園長小山剛さんでした。 この大きなバックの基でスタッフは、様々の高齢者に関わる問題・法令・施設・歴史等を学びながら 大会への準備を進めてきたのでした。

    (以下続く…)

  • 記念講演 超高齢社会をどう生きる? / 村木厚子
  • 鼎談 / 村木厚子・森 民夫・樋口恵子
  • シンポジウム 地域を支えるほら吹き大会
  • 第1分科会〜第6分科会
  • 交流会
  • フィナーレ
  • 本の紹介・事務局だより

No.243 (2015年9月発行)

  • 8月例会 地域創生と女性の活躍 高齢者のゆくえ
    樋口美雄

     日本創成会議は、委員が財界、組合、有識者等13名、増田寛也さんが 座長で、私もその研究会に参加しているが、人口問題と関連づけて、私 どもの生活に密着した地域における課題を中心に議論し、それにもとづいて 提言を行った。今日はその提言レポート自体について少しお話したいと思う。

    (以下続く…)

  • GU国際会議報告
  • 本の紹介・事務局だより

No.242 (2015年7月発行)

  • 第11回NPO法人高齢社会をよくする女性の会
    「高齢者自身の声を反映する団体でありたい!!」
    樋口恵子

     たった1日の梅雨の晴れ間が、わが会の第11回総会の日。 日本近代の歴史が刻まれた日比谷公園の一角で北海道、九州の遠方をはじめ、 全国から多数の会員に参加いただき、無事終了しました。

     本年の特徴は、初めて会員減少対策を含め、今後の会のあり方を総会の席で 問いかけたことです。あとの報告記事にあるとおり、会場から活発にお手が上がり、 いくつもの提案をいただきました。

    (以下続く…)

  • 定期総会報告 第1号議案〜第4号議案、その他
  • 介護体験記授賞式
  • 座談会・介護体験記を読んで
  • 6月例会 イギリスのCarers Act
    介護者支援法に見るケアラーの権利保証と支援
    / 山崎摩耶
  • 本の紹介・事務局だより

No.241 (2015年6月発行)

  • 5月例会 地域包括ケア・和光市のとりくみ
    埼玉・和光市の高齢者が介護保険を“卒業”できる理由
    東内京一

     自治体には、上位に法律がなくても、わがまちの課題への対応を誰がどんな役割を担い、どのような方法で決めていくかを規定した自治基本条例があり、今はそれに基づき、市町村が条例をつくれる時代である。介護保険も、法の秩序を遵守しつつ、市町村が条例を定めて地域に必要な計画を独自につくって運営していけばよい。本日は、和光市の「長寿あんしんプラン」という介護保険事業計画を基にした地域包括ケアを中心に述べたい。

    (以下続く…)

  • リレー・エッセイ 136 / 惣万 佳代子
  • 高齢社会をよくする女性の会・広島
    10周年記念事業報告 樋口恵子・上野千鶴子・春日キスヨの痛快トーク
  • がん行動マップのご紹介
  • 本の紹介・事務局だより

No.240 (2015年5月発行)

  • 4月例会 どうなる? 介護人材の不足
    介護分野における外国人の受入
    武内和久

     介護人材の現状と対策
     1年前に室長として着任した頃、介護人材が不足して大変だといわれていたが、 ではどうするか、ということがなかった。それから少し空気が変わってきた。 事業主側にも人材を育てる気風が出始め、とくに若い経営者の中には革新的な人もいる。 今日のテーマは、介護人材としての外国人の受入だが、それを考える前に介護人材の全体像をみてみたい。

    (以下続く…)

  • 質疑応答
  • 「WABAS相談室」開設 / 濱田 利
  • 男・老いを語る 181 / 堤 修三
  • 本の紹介・事務局だより

No.239 (2015年4月発行)

  • 3月例会 今こそ日韓民間交流をすすめよう

     講師の尹氏は在日韓国人のための老人ホームを堺市と京都で作ってきた。 30年かけて今度東京にも作ろうとしておられる。阿部氏は在日韓国老人ホームを作る会 会長としてご尽力されている。政府間ではぎくしゃくしている日韓関係だが、民間レベルでの 交流を大切に伸ばしていくことが重要である。

    (以下続く…)

  • 日韓協力の老人ホームづくり / 尹 基
  • 国連世界孤児の日制定と日韓協力 / 阿部志郎
  • 質疑応答
  • リレー・エッセイ 135 / 伊藤恭子
  • 男・老いを語る 180 / P義昌
  • 本の紹介・事務局だより

No.238 (2015年2月発行)

  • 2015年新春例会
    「認知症鉄道事故賠償裁判」勉強会のまとめ

    沖藤 これまでの2回の鉄道事故賠償裁判についての勉強会と「討ち入り」に続き、今回はそのまとめとしたい。
    樋口 昨年12月24日の「討ち入り」で関係者の提言をいただいた。認知症の人の事故の賠償責任を介護する側に負わせることがないようにするため、 これからどうしたらいいかを検討していきたい。今日は「討ち入り」の際に「認知症社会基本法」の制定を提言された湖山泰成さんに、お話を伺いたいと思う。

    (以下続く…)

  • グループ便り・高齢社会をよくする女性の会・京都
  • 電話相談 Q & A / 濱田 利
  • リレー・エッセイ 134 / 宮本礼子
  • 本の紹介・事務局だより